釣り用ラインで悩んだらPEラインを選べばいいと思う

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釣りのラインって、いろいろと種類がありますね。

 

ナイロン、フロロカーボン、PE、(アジングではエステルも使うかな)。

 

 

それぞれの素材には特徴や長所・短所があり、どのラインを使うかで悩むかと思いますが、私はPEラインをオススメします。

 

てなわけで、理由などをつらつらと書いていこうかと。

 

 

 

 

そもそもPEラインってどんなの?

釣りを始めたばかりの時は、PEラインって何ぞや???っていう状態でしたので、まずはラインについて簡単に説明を。

 

普通、釣り糸というと、安いワゴンリールに巻いているような透明っぽいラインを想像するかと思いますが、それはナイロンラインというもの。

 

PEラインってのは、ナイロンラインとは見た目などが全く異なります。

 

 

PEラインは極細のポリエチレン繊維を複数本(4本・8本など)編み込み、1本のラインを作っているわけです。

 

見た目のイメージとしては、(めちゃくちゃ引っ張りに強い)ミシン糸みたいな感じで想像しておくとよいかと。

太くなると、凧糸みたいな見た目になりますけどね(笑)

 

 

 

 

なぜPEラインをオススメするのか

 

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1,ルアーアクションをつけやすい

ラインって伸びるの?って思うかもしれませんが、ルアーをシャクってる時ってラインに結構テンションがかかってて、ナイロンなどの伸びやすいラインだとラインの伸びがシャクリの力を吸収してしまいます。

 

 

ところがどっこい、PEラインは引っ張っても全然伸びないため、シャクった力がダイレクトにルアーに伝わります。

ミシン糸を引っ張っても、ビンっって突っ張って全然伸びないですよね?あんな感じ。

 

そのため、キビキビとしたルアーアクションをつけやすくなるわけです。

 

 

 

2,ライントラブルが少ない

PEラインの短所として、ライントラブルが挙げられてることも多いと思いますが、私はPEラインに変えてからライントラブルが大幅に減りました。

 

 

ナイロンラインを使ってた時は、スプールで糸がグジャグジャ〜って絡んだり、上手く巻き取れなかった糸がスプールからはみ出てたり、ガイド付近で糸がクルクルクル…とダマになってたり、巻きグセが原因のトラブルが頻発してたんですよ。

 

ところが、PEラインに変えたところ、そういったライントラブルがめっきり減りました。

というのも、PEラインって巻グセがつかないんですよね。

 

これは、PEラインに変えて一番良かった点じゃないかな。

 

 

 

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3.ルアーがよく飛ぶ

ラインの抵抗が少ないおかげか、ルアーがよく飛びます。

なんというか…シューーーーン!!!と飛びます(笑)

 

また、これは(当然ながら)ラインが細くなればなるほど顕著なので、飛びを優先したければ細めのラインを選ぶのも良いかと。

※あくまでターゲットに合わせた中でですが。

 

 

 

 

短所もあるよ

1,風に煽られやすい

PEラインは非常に軽量なため、風が吹くとラインが風に流され、ラインのテンションが抜けた状態になってしまいます。

 

こうなってしまうと、ルアーの状態が把握しづらくなり、「知らないうちに根掛かりしてた…」みたいな悲しい状況に(;´д`)

 

 

こんなことにならないよう、風が強い日はロッドを倒し気味(ロッドの先端を海水面に近づける)にすることで、ラインが風の影響を受けにくくなるようにしています。

 

 

 

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2,ショックリーダーを結ぶのが面倒。

PEラインは引張強度は非常に強力なのですが、擦れには非常に弱いのです。

 

 

そのため、海中の根(石など)に近い部分にはスレに強いナイロンやフロロカーボン製のショックリーダーを結び、根掛かりによるライントラブル(糸が切れる)を防いでいます。

 

 

が、慣れるまではこれが結構面倒なんですよね。

今となってはどうってことはないんですけど、最初はYouTubeでSFノットの結び方を何度も見て結び方を覚えましたから(笑)

 

 

あと、現地に着いてから作業すると時間の無駄ですし、風でラインが煽られると作業しづらくてイライラするため、ショックリーダーは釣りに行く前に自宅で結んでおきましょうね。

 

 

 

3,扱いに気を使う

長所の多いPEラインですが、長所を最大限に活かすには、ラインが適切な状態でタックルにセットされている必要があります。

 

例えば、ロッドの先端に絡みついていないかとか、スプールに綺麗に巻き取られているか、とか。

 

一旦トラブルが起きると、最悪の場合ラインを切って、ショックリーダーを結束し直して…と手間が増えるため、トラブルを未然に防ぐための注意が必要です。

 

 

とはいっても、私が普段気をつけているのは2点だけなんですけどね⇩

 

・巻取りで違和感を感じたらすぐに状態を確認する

例えば…

巻取りで変な抵抗を感じた⇨ロッドの先端で糸絡みが起きている可能性あり。

リールから「チッチッチ…」という連続音がする⇨スプールの中(回転軸)に糸が絡んでいる可能性あり。

 

ちなみに、私はほぼ毎回のキャスティング前に、リールのベールを返した状態でルアーがスムーズに落ちるかどうかを確認しています。

※ライントラブルが無ければ、ルアーは無抵抗でスーーーーっと落ちていきます。

 

この数秒のひと手間で、ライントラブルはぐっっと減りますよ。

 

 

 

・ラインにテンションがかかった状態で巻取りを行う

ラインが緩んだ状態で巻取りを行うと、スプールに綺麗に糸が巻き取られず、次のキャスティング時に糸絡みが起きる可能性が大きくなります。

キャスティング後などに糸ふけを回収する時は特に注意が必要。

 

また、スプールに糸の緩みが見られたら、かる〜〜〜いキャストで極力長く糸を放出し、ラインを巻き取り直すことをオススメします。

※以前、糸の緩みを解消するために強めにキャスティングしたら、カッシュアーンという音と同時に芸術的な糸絡みが起きました(;´д`)…

 

 

 

 

 

なんだかんだ、PEラインはいいぞ

注意すべきことも書きましたが、少しの注意さえできればPEラインは非常に使いやすく、メリットの大きいラインです。

 

特に、ルアー釣りをしたい!!って方にはPEラインを強くオススメしますので、苦手意識を持たず、一度使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

最後に、個人的にオススメのラインを乗せておきますので、参考までに…

シマノ ピットブルシリーズ

非常にリーズナブルながら、性能面も安心なためオススメです。

 

 

よつあみ(YGK) G-soul

使ったことはないですが、引張強度・耐摩耗性など、性能面は優秀。お値段も他のラインと変わらず、抜群のコストパフォーマンスらしいです。

 

 

メジャークラフト 弾丸ブレイドシリーズ

ピットブルに変える前に使っていたラインです。

正直、特筆すべき性能の優位性はありませんが、お手頃なお値段で買えるのが嬉しいところ。

 

 

 

てなわけで、PEラインのお話でした。

 

 

 

ほな、アディオス(`・ω・´)ゞ

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