ルアーのフックにも特徴があったのが興味深いって話

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前に釣り針の捨て方について書いたんですが…

釣り針(ルアーフック)の捨て方を考える

 

この時に、釣り針の硬さ(強度)について感じることがあったので、少しだけ書きます。

 

 

 

 

フックによって硬さが全然違う

フックを処分するときに、プライヤーでフックを曲げていったんですが、

フックによって、硬さが全然違うんですよね。

 

アジング・メバリング用のジグヘッドも、トレブルフックも、フックによって全然違いました。

 

主には…

・硬いけど、力を入れたらじわじわ曲がるやつ(高強度)

・すぐに曲がるやつ

・曲がらずに折れるやつ(低強度・かといって高剛性なわけじゃない)

 

という三種類。

 

 

ただ、残念ながら、既にルアーから外していた大量のフックを一気に曲げていったんで、どのルアーのフックが強い・弱いっていうのははあんまり判りませんでしたが…(;´∀`)

 

 

 

 

フックにこそ気を使うべきなんだろう

まあ、当たり前のことなんでしょうけど(笑)

 

釣りに使うからには、強いフックを使いたいですよね。

 

となると、やっぱりそれなりのお値段がするフックを使った方がいいのかな、と考えさせられました。

 

 

 

ちなみに、

・オーナーの針は粘り強い

→力がかかると曲がる(高強度)

 

・がまかつの針は刺さりは良いが、硬い

→力がかかると折れる(高剛性)

 

という特徴があると言われてるみたいですが…

 

 

オーナーのフックを曲げた感じだと、確かにそんな印象でした。

※めちゃくちゃ強いけど、最終的には曲がった。プライヤーが壊れるかと思った(笑)

 

 

がまかつは、曲げたことがないので不明(苦笑)

 

 

まあ、巷ではいろいろと評判がありますが、間違いなく言えることは

 

静ヘッド、めっちゃ硬い(強い)

 

ジグヘッドは、静ヘッドをメインにしようと決めました(笑)

 

 

 

 

 

アディオス(`・ω・´)ゞ

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