私は目が悪いのです。
小学生の頃、ゲームボーイに視力を奪われたのです。
ということで、ダイワの偏光グラスに続いて、度付きの偏光グラスの話でも書こうと思います。
※偏光グラスの大切さについては前の記事を参照していただけたら…
度付き偏光グラスなら、JINSが最安
もう、さっさと結論書きます。
度付きサングラスを安く作りたかったら、JINS一択です(個人的偏見)
かく言う私も、ジンズの度付き偏光グラスを使ってましてね。
うわ、何の変哲もないフレーム(笑)
ですが、これがJINSのいい所なんですよ。
JINSの場合、偏光グラスを作るのはレンズのオプション扱いになるため、
フレーム代+オプション代(5,000円)
という、分かりやすい価格設定になっているわけです。
なので、安いフレームで作ったらそれだけ安く偏光グラスが作れます。
ちなみに、とにかく安く作りたかった私は、一番安いフレームの中から一番マトモ良いデザインのフレームを選んで偏光グラスを作ってもらいました。
そのお値段、
フレーム(税別5,000円)+偏光レンズ(税別5,000円)=10,000円+消費税
これって、度付きの偏光グラスにしてはかなり破格じゃないかい?
↑ちゃんとハードケースも付いてくるよ。
ちなみに、フレームの差額分高くはなりますが、もっとかっちょいいフレームもたくさんありましたよ(笑)
あと、JINSの偏光レンズは可視光透過率15%と結構暗めですが、使っていて不便を感じる暗さではありません。
むしろ、真っ昼間だとかなり目が楽です。
とにかく、JINSの偏光グラスのおかげで、3Dメガネみたいなオーバーグラスから開放されたので大満足(笑)
度付き偏光グラスを作りたいって人は、検討してみては?
アディオス(`・ω・´)ゞ