久しぶりに釣りに行けたら何も釣れなくて、
半ばヤケクソで投げたカウントダウンエリートに助けられた。
そんな釣行。
使用タックル

・ロッド:20ルナミス(S96M)
・リール:20ツインパワー(4000XG)
・ライン:PEライン1.5号+ナイロンリーダー(35.5lb)
根ズレが激しいポイントだから、ショックリーダーは太めに。
それでも、釣りが終わったら結構ズタズタになってたけどね。
このポイントの海底は、一体どうなってるんだ…?
お気に入りポイントの調査を兼ねて…と言いつつ
今回行ったポイントは、困った時にいつも通っている某サーフで、
秋~冬にかけてカタクチイワシの大回遊が始まったり、
目の前3mでシーバスの大ボイルが起きたのに釣り切れなかったり、
やっと掛けた青物をラインブレイクで逃したり
期待を持てるとともに、散々辛酸を嘗めさせられているポイントである。
恐らく、夏の終わりのタイミングでは特に釣果に恵まれることは無いだろうなーと思いつつ、海岸に下りると、
他の釣り人、1名
はい、絶対釣れねぇ。
ただ、今回は満潮に近い時間に当たったおかげか、潮の動きはかなり大き目。
期待を込めて暫くルアーを投げるけど、特に音信普通。
うげぇ…。
どうせ人がいないのなら、暫くランガンしてみよう!

どうせ釣れないのなら、足で稼げるだけ稼いでやれ。
どうせ誰も居なんだ、気を遣うことは無い。
というか、広大なサーフを独り占めなんて、なんという贅沢。
流石田舎。
という、無理矢理ポジティブシンキングモードでランガン開始。
ちょっと歩くだけで波が変わるなー、とか、
急にゴロタ浜になるなーとか、
一人でブツブツ言いながら歩いてはキャスト、歩いてはキャスト…
…釣れないねぇ…。
あわよくばロックフィッシュ…なんて考えたけど、そう上手くはいかないねぇ。
私は前世でよほど魚から恨みを買ったのかねぇ。
ランガン終了&半ばヤケクソキャストからのゲスト降臨
ダメだ、釣れねぇ。
しかも、そろそろ帰って家の用事もしなきゃ…
ということで、ランガンで歩いた道を戻ります。
ただ、普通に戻るだけじゃ面白くないから、
サイドキャストで歩きながらルアーをキャストして、歩きながら回収するという、マシンガンランガンでもしてみようかと。
使うルアーは、ただ巻きでもしっかり泳いでくれるカウントダウンエリート75。
9.6フィートのやや硬めのロッド(Mクラス)で投げるのは若干無理矢理感があるけど、
垂らしを短めにしてやれば20mはゆうに飛んでくれるからOK
この辺、カウントダウンエリートのキャスタビリティの高さを感じるわ。
ということで、歩くこと約500m
突然のアタリ。
ボーっとし過ぎててあたりに気づくのが遅れたけど、フッキングを決めて、ロッドのパワーで有無を言わさずにキャッチ。

ああ、メッキアジだ!

換装したシングルフックが、綺麗にフッキングしてくれてるね。
今日はクーラーも持って来てないし、元気なうちに海に帰りな。
それにしても、
メッキってこんな波打ち際まで回って来るんだね。
しかも、魚体からしたらまあまあサイズのルアーに食って来てるし。
あと、これブルカレで釣ったらさぞ楽しかったんだろうな。
…とか考えながら、釣れたポイント付近にまたルアーを投げるけど、もう二度と釣れない不思議。
このメッキは群れで入って来てたわけじゃないのかね。
ちなみに、釣れたアクションは着水直後のただ巻き。
特にレンジを刻んだりはせず、投げて巻いて投げて巻いて…を繰り返してただけ。
カウントダウンの泳ぎに助けられた感じかな。
釣行メモ
・天候:薄曇り
・釣行時間:6時~8時
・潮汐:大潮(3時半干潮→9時満潮→15時20分干潮→22時満潮)
・釣行メモ:ベイトの回遊などは見られない。海鳥の姿ほぼ無し(ウミウが1羽くらい)
大型回遊魚はやはり11月以降か…?
メッキアジは着水→ただ巻きで釣れた。
※参考:過去に同じ海岸をウロウロした時の話
サーフの変化を探そう サーフフィッシングからの海岸散歩&海岸観察

今回投げたルアーたち。
サーフ=デカいルアーと思ってたけど、75mmのルアーで思わぬ魚と出会えたから良しとしよう。
小さい魚とはいえ、久々の釣りで魚の姿を見られたのは嬉しいね。
本当はシーバスを釣りたかったけど、贅沢は言うまい。
サンキューメッキアジ、サンキューカウントダウンエリート。
アディオス