だから、何書きゃいいんだよ…(;´・ω・)
ほぼ、自分用の備忘録。
二日連続でシーバス狙い釣行
前日はドチャ濁りで何のバイトもなかったため、今回は別の港へ…
…行ったら、また濁ってやがる
いつもは結構クリアな海なんですけどねー。
まあ、逆にチャンスかもしれないので、ちょろっと竿を出しました。
使用タックル
・ロッド:スコーピオン2832RS-2
・リール:18ステラ(4000XG)
・ライン:ラピノヴァX(1.5号)+ナイロンリーダー
いつものタックル。
今日の海の様子&戦略はどうしたもんか…
数日前までの雨の影響がまだ残っているためか、濁りは強め。
ただ、潮の流れは強め(下げ潮)で、ルアーが届く範囲に潮目ができることも。
数センチ程度小さい魚もちらほら浮いてるし。
ということで、まずはサーチベイトとしてスピンテールジグ(スピンソニック・赤金)からキャスト。
表層~ボトムまで探るけど、バイトはなし。
続いてバイブレーションにシフト。
メタルバイブ(ブルー系↔赤金)を交互に数回投げた後、
樹脂バイブレーション(ブルー系↔ピンク系)を交互にキャスト。
ダメか…ということで、ミノーにチェンジ。
濁り強めということで、ホワイト・チャート系を中心にチョイス。
カウントダウン(CD9)で表層~中層付近を探った後は、レアリスジャークベイト120Fで表層をサーチ。
レアリスジャークベイトはリアクション狙いでトゥイッチを入れたり、逆に流れのある場所でドリフトを試みたり…
したけど、効果なし(;´・ω・)
その後は、ナチュラルカラーのカウントダウンを投げたり、
CDより大人しい泳ぎのサイレントアサシン99Fを投げましたが……
アタリ無し。
いやーーー、キツイっす…(;´・ω・)
一瞬、ライトショアジギングにシフトしたぞ
11時ごろかな。
この日で一番潮の流れが強くなって、遠投性の高いルアーが届く範囲に、潮目や流れのヨレが出来たりしたんで、この変化があるあたりを狙ってメタルジグをキャスト。
ただ巻き~ワンピッチジャークと、オーソドックスなLSJの攻め方をしましたが、
まあ、お察しよね。
周りでルアーを遠投していた人も釣れてなさそうだったんで、今日は厳しかったのかな。
穴釣りおじさんは、テトラ帯でガシラ釣ってましたけどね。
釣行メモ
・天候:晴れ(薄曇り)
・釣行時間:10時10分~11時50分
・潮汐:大潮(満潮7:50、干潮14:20)
・足元水温:24℃
・海の様子:濁り強めだが流れも強め(外海、向かって右から左への流れ)。潮目や流れのヨレなど、変化も多かった。
小型魚(ハク?)が浮いていて、ルアーに驚いて飛び跳ねる場面もあった。
反省点としては、レンジの刻み方がまだまだ雑なことかな。
自覚はあるんだよ。
あるんだけど、横着な性格が邪魔をするんだよ。
あと、根掛かりが怖いんだよ。
あとは、
ラパラ・カウントダウンシリーズ
DUO・レアリスジャークベイト
シマノ・サイレントアサシン
DUEL・ミッドダイバー
このルアーたち好き。
メインで使うのはこの辺に偏りそうだなー。
よく泳ぐので、投げて、泳ぐ姿を見るだけでも楽しいという、変態の境地に入ってます(苦笑)
魚どこ…
アディオス(`・ω・´)ゞ