ワールドシャウラ2831R-2でちょい投げという贅沢(朝の部)

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夜釣り編は、寒い&アタリ無しだからカット

 

というわけで、ワーシャでのちょい投げ釣行の続き。

カレイが釣りたい!という友人とともに、漁港まで釣りに行ってきました。

 

 

 

 

使用タックル

・ロッド:ワールドシャウラ2831R-2

・リール:19ストラディック C3000XG

・ライン:PEライン1.2号+ナイロンリーダー25.5lb

 

 

 

・仕掛け:かわせみ針 ベラギザミ

この仕掛け、どこに需要あんの…?

 

 

 

 

朝ごはんを食べてから、れっつ釣行

友人にお湯を恵んでもらって、温かい朝食(@朝5時)

夜に冷え切った体が温まります。

 

 

さて、今回の場所は常に潮が強く流れている場所なんで、外海〜漁港入り口付近を重点的に狙います。

この辺だったら、潮の流れが弱めなんでね。

5号のジェット天秤でも底を取ることができます。

 

投げる→底を取る→ロッドを並行移動して、ゆっくりさびくを繰り返していると

 

 

 

ちっちゃ!

 

 

 

ちっちゃ!!

 

 

 

グッサイズ!!!

 

20センチ少々のカワハギが2匹

※小さいのも釣れたけどリリースしました。

 

最近、カワハギしか釣れてないな(笑)

まあ、他の魚(ミニサイズ)も結構釣れたからいいか。

 

 

 

 

結論:エサって凄いよね

いやー、エサって釣れるね(笑)

魚の大きさはさておき、堤防からのちょい投げでも結構な数が釣れてます。

 

「釣りが上手くなるには、よく釣れる釣りをやることが大事」

なんて、誰かが言ってましたが確かにその通りかもね。

 

アタリがあった後の動作(フッキングから抜き上げまで)なんか、今までほとんどしてなかったから(苦笑)

 

 

 

 

結論②:ワールドシャウラ半端ない

いや、マジで。

 

私が使ってるは2831R-2なんですが、まず飛びます。

軽く投げても飛びます。

表記上の上限は15gまでですが、5号のジェット天秤でも余裕で飛ばせます。

 

あと、感度が半端ない

仕掛けを引きずる振動はもちろんのこと、

5センチのハゼのアタリも取れるし、カワハギがエサの端っこをガジガジしてるのも感じられます。

 

まあ、ワーシャについてはそのうち個別記事書こうとは思いますので。

 

 

 

 

 

釣行メモ

・釣行時間:5時〜8時過ぎ

・潮汐:中潮(干潮:5時30分ごろ)

・ヒット時間:6時〜8時ごろ

 

 

次は、もう少しサイズアップを狙いたいな…

 

 

 

アディオス(`・ω・´)ゞ

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