TOKU NI KAKU KOTO NEeee
珍しく早起きできたのに、無時大爆死してきました。
使用タックル
・ロッド:スコーピオン2832RS-2
・リール:ヴァンフォード(C3000HG)
・ライン:PE0.8号+ナイロンリーダー16lb
リールが軽くなると、ロッドの操作がこんなにも楽になるとは。
適材適所とはこのことか。
今回も懲りずに河口ポイントへ
さて、最近通い詰めている近場の河口ポイント
今回は満潮からの下げ潮のタイミングでエントリーしたんで、川幅が広い広い。
ド干潮の先週立っていたポイントは、完全に水の中。
こんなにも変わるもんかと。
さて、肝心の川の流れはというと、
潮と川の流れとがぶつかって、流れがめちゃくちゃ複雑。
とりあえず、
シンペン→ミノー(リップレス→ジャークソニック)→バイブレーション&スピンテール
の順でローテーションしてみるけど、全く反応無し!
どーなっとんや…。
というか、8フィート台じゃ、流心にルアーが届かんよ。
その後は半ばヤケクソになりながら、トップウォーターのアクションの練習とかをしていたけど、
暑くなった&気持ちが冷めたので撤退。
2時間ほどの短時間釣行となりました。
次回はポイントを変える?
さて、通い詰めようかなと思い始めて早々にポイントを変えようかと思っているわけですが、
その理由は主に、
・ベイトっ気が感じられない。
・釣り人が居ない
という点。
まずベイトについては、エサになるような魚の姿を感じられない。
そこそこ大きいボラが悠々と泳ぐくらいで、川魚やイワシなどのベイトの姿が見えない。
ルアーを投げても逃げる様子が見えないし、
魚を食べる鳥の姿も見えない。
たまにアオサギが見えるくらいで、カモメなどの海鳥がびっくりするほど全然いない。
なんだかなぁ。
次に釣り人。
これだけ大きい河口ポイントなのに、釣り人は自分の他に1人いるかいないか。
そう考えると、あんまり有望な状態じゃないのかも。
ちなみに、ここはシーバスやフラットフィッシュの実績もあるポイントなんで、
私が行っている時間帯が悪いんだろうね。
ちなみに、帰りに寄った港のポイントには、イワシなどの小魚がわんさかいたので、
次はこっちでやってみようかな…とか思いつつ、
次の負け惜しみを考えておきます。
釣行メモ
・天候:晴れ(無風)
・釣行時間:5時10分~7時過ぎ
・潮汐:若潮(4時40分満潮→11時20分干潮)
・足元水温:水温計忘れた
水温計っつーか、
フローティングベスト持って行くの忘れた。
次から気を付けないと。
アディオス(`・ω・´)ゞ