もはや私の備忘録。
面白い話も書けやしない。
今回の使用タックルは
・ロッド:N-ONE(963LSJ)
・リール:ツインパワー(C5000XG)
・ライン:PE2号+ナイロンリーダー(30lb)
何が来ても対応できるように準備はしたけど、
何も来ないんじゃ話にならない。
今回の釣り(備忘録)
もはや個人的備忘録ですが、
相変わらず釣れません。
海には若干ベイトっ気があるものの、フィッシュイーターのチェイスは特に無く…。
海鳥の姿も見えないし、そもそも釣り人が私以外に3人ほどしかいない。
最近、この近くの防波堤でハマチが上がったという情報をゲットしていたんですが、
残念ながら私の前には現れず。
ちなみに、今回は小潮の釣行ではあったんですが、
干潮2時間前くらいから露骨に潮が動き始めたのが興味深かった。
まあ、当たり前っちゃ当たり前の話なんですけど、
ベタ凪の海に、向かって右手の方から流れのある潮が迫ってきて、ものの数分で海の様相が一気に変わったのは見ていて面白かった。
ついでに、魚も運んできてくれたらよかったのに。
N-ONE LSJモデルの使い心地②
前の釣りの時にも書いたんだけど、
※前の釣り→久々の釣行 N-ONEのLSJモデル初登板→安定のボウズ
N-ONEのLSJモデル、もの凄くキャストしやすい。
40gのメタルジグでいい具合にロッドがしなってくれるので、90m前後はジグをブッ飛ばせます。
ジグの着底を感じられるくらいの感度も持ち合わせているので、根掛かりもしづらいかな。
ただ、40gより軽いルアー(今回投げたのは、28gのヘビーミノー)になると、ちょっとロッドのしなりと反発が足りないかも。
逆に、上限の50gくらいだと快適にキャストできんのかな。
あとは魚を掛けた時のパワーを知りたいけど、
マジで魚どこに居んの…
釣行メモ
・天候:晴れ(ほぼ無風)
・釣行時間:6時40分~8時頃
・潮汐:小潮(9時50分干潮)
・海の様子:若干のベイトっ気あるけど、魚の姿は見えない。海鳥も居ないし、釣り人もまばら。
ただ、数日前に近くの防波堤でハマチが釣れたという話もある。
ちなみに、今回使ったルアーたち。
DUOのブレイジン85は、重心固定だからキャスト時のバランスを崩しやすいけど、大きく泳ぐから使ってて楽しい。
シーコンタクトのジェットサーディンは、綺麗にぶっ飛ぶし結構大きいウォブリングをするし、何より安い。
オリジナルブランド品だし、ぶっ飛び君のパクリだしで、半信半疑だったけど、いい意味で裏切られた。
セールのタイミングで他のカラーも買い足そうと思います。
とはいえ、ルアーには全然アタリも無いし、
久々にちょい投げ釣りでもすっかなぁ…
アディオス(`・ω・´)ゞ