チニング
興味はあれど、しっかりと向き合ったことのなかった釣り。
いつも通りカサゴを狙うのもいいけど、たまには新しい釣りにチャレンジしようかな、ということで、今回はチニングに(ほぼ)初チャレンジ。
いつもとポイントも変えて、気分も新たにやってみよう、という試み。
使用タックル

・ロッド:ワールドシャウラ2701FF-2
・リール:24ヴァンフォード(C3000HG)
・ライン:PEライン1.2号+ナイロンリーダー(16lb)
ライトロックフィッシュ用のタックルをそのまま使う。
クロダイ狙いにしては、やや太めのラインセッティングだが、
そのラインしか巻いてないんだからしょうがない。
いざ参る。
小規模河川の河口付近でチニングを試みる
今回エントリーしたのは、とある小規模河川の河口エリア。
川幅は狭いし、水深も底が見えるほど浅いけど、闇雲にここを選んだわけじゃない。
以前から、チヌがわらわら泳いでいるのが気になっていたポイントなのだ。
ポイントに着いた時点で、河口のサーフに釣り人が居たけど、私が準備していたタイミングで魚が釣れてた様子。
これは期待できる。
若干の期待を込めながら、いそいそと準備を済ませて川岸に降り立つ。
すると、数匹とはいえチヌの姿が見えるわけですよ。
魚を見ていると、どうも川底をつついている様子。
時間も限られているので、今回はワームを中心に展開してみようかと思ってリグ(仕掛け)を組もうとしたけど、手元にはバレットシンカーしかない。
チニングといえばフリーリグが定番だけど、今回はテキサスリグにしよう。
ということで、
・タングステンシンカー(7g)
・マルチオフセットX(#2)
という組み合わせで、近くを悠々と泳ぐチヌたちを迎え撃つ。
ズル引きをしていると細かいアタリ。その正体は…?
チニングについては全くの初心者なので、難しいことは考えずにズル引きで狙ってみる。
合わせたワームは、メジャークラフトのちぬクロー(2.7インチ)。
キャストしてゆっくりとズル引き→時々止める…を繰り返していると、
ココココ…というかすかなアタリ。
投げたワームを回収してみると、

ちぬクローが見るも無残な姿に…
何に食われた?
チヌか?
はたまたフグでも湧いてるのか…?
若干の期待と疑心暗鬼の中、ワームを付け替えてキャスト&ズル引きをしていると、
同じようにワームが食いちぎられていく…。
2.7インチじゃ大きすぎるか…?
そこで、同じくメジャクラのパラワーム(グラブ)の2.3インチにチェンジ。
同じくキャスト&ズル引きを繰り返していると…

おう、これはフグだな。
フグが湧き散らかしてんな。
ていうか、齧り方が器用すぎんだろ。
どうやら、ワームを食い散らかしてた犯人はフグだった様子。
なんだよ。
若干の期待を返せよ。
ただ、クサフグまみれの河川にわずかな希望も見えたぞ
ワームを食い散らかしていたのも、わずかにコツコツ当たっていたのも、
フグがメインだったというオチ。
何だよこれ…
…ところがどっこい、これだけでは終わらせない。
確かにフグばっかりだったんだろうけど、
ずる引きしていたワームを、足元付近までチヌが追いかけてきた場面も目撃できたので、
若干の期待は持てたまま、今回の釣行を終えることができた。
俺の近くを悠々と泳いでいたチヌよ、
そのうち釣ったるからな。
ほなね。
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