釣り用プライヤーに迷ったらとりあえずコレ。シマノ・ADプライヤーRHのインプレ。

2026年に話題になった高級プライヤーじゃない。

2,000円前後で買えるシマノのプライヤーのお話。

当ブログはアフィリエイト広告を一切使用していません。もし紹介したプライヤーが欲しくなったら、自分で探して買ってみよう

シマノ・ADプライヤーが使いやすくて好き

釣りのプライヤーって何使ってます?

メーカー製?Amazonで売ってるノーブランド品?


私が使ってるのは、シマノのADプライヤーという商品。

コレがまた、丈夫で使いやすくて大層気に入っている。

コスパ抜群とでも言えば、釣具のインプレっぽくなるだろうか。


ただ、バカみたいにコスパコスパと連呼してもしょうがないので、

ADプライヤーの素敵ポイントをいくつか紹介しよう。

ADプライヤーのここが良い①
スプリットリングの交換がやりやすい

私が使っているADプライヤーは、先端がスプリットリングオープナーになっているタイプ。

そして、このスプリットリングオープナーが抜群に使いやすい。

※赤〇部分がスプリットリングオープナーね。


ADプライヤーのスプリットリングオープナーは、同じくシマノのパワープライヤーのように2段階の傾斜にはなっていない。

だから、対応しているリングのサイズは#1~#5まで(シマノHPで確認)。

これくらいのサイズまで対応できたら、シーバス~ライトショアジギングくらいまでは対応できるんじゃないかな。



そして、特筆すべきはそのオープナーの形状。

他社のプライヤーにくらべて、オープナーの先端が鋭角になっているおかげで、
スプリットリングの姿勢を真っすぐにしたまま、リングを開くことができるんです。


はい、なんのこっちゃと思ったね。わかる。わかるよ。

この写真で少しは伝わるかな。

写真のとおり、掴んだスプリットリングが斜めにならないんすよ。
※他社のプライヤーを持っていないから、比較対象が無いのがもどかしい…。

この角度のおかげで、フックの交換がかなり快適になる。


細かいことだけど、これだけでも買って良かったと思えるメリットなんすわ。

ADプライヤーのここが良い②
PEラインがスパスパ切れるラインカッターが素敵

PEラインを切るのって、ちゃんとしたハサミがないと結構ストレスになりません?

そこでADプライヤーですよ。

プライヤーのくせに、ラインカッター(ハサミ)としての性能も高い

このギザ歯が良い仕事をする

ちなみに、シマノHPを見たところ、繊維を断つような擦り切り構造を採用したということで、やはりPEラインとの親和性を優先したものだったのかと納得。

下手なPE用のハサミよりも綺麗に切れるので、ラインを切る時は全部このプライヤーを使ってます。

ADプライヤーのここが良い③
片手に収まるコンパクトさ+片手で使える操作性がGood

ADプライヤーって結構コンパクトなんすよ

片手に収まるくらいの大きさで、大き過ぎず小さすぎず最高に丁度いい。


そして、重量も軽い。


だから、家で腰をすえて作業する時も十分使えるし、釣行中にちょとした作業をするのにもゴツ過ぎない。


実際、ADプライヤーが万能すぎて、家での作業用と持ち運び用(フローティングベストに常備)に2本買ってるからね。

そしてまた、開閉のロック機構が使いやすくて良い。

プライヤーを握って、丁度親指か届くところにロック開閉機構があるから、

ロックの解除→作業→ロック(閉じる)という一連の流れが片手で済む。

これも地味だけどストレスが少なくて気に入っているポイント。

ADプライヤーのここが良い③
グラつきの無い堅牢な作りがGood

ADプライヤーって結構薄手のプライヤーで、一見華奢な印象も受けるかもしれない。


ところがどっこい、これがまた堅牢な作りをしているのです。


以前、ジグヘッド(静ヘッドなど)を処分するために、フック部分をプライヤーで強く握ったり、場合によっては抉るような力も入れてしまった。

さすがに無理をさせてしまったか…と思ったけど、


プライヤーは全然傷んでない
金属部分のずれもないし、グラつきも無い。ラインカッターの性能も落ちてない。


このプライヤーは長く使えるぞ、と感心したものです。

※とはいえ、無理な使い方はしたらダメだぞ。

ADプライヤーのイマイチな点はあるのか?

そんな大層気に入っているADプライヤーですが、

ネットの口コミでは、開閉がスムーズではないという声がチラホラ。


どうも、このスプリングの動きが悪く、引っ掛かるような開閉になってしまうとか。

この点については、


否定はできんな。


確かに、スプリングの力で開く時に引っかかるような動きにはなる。

特に、写真のプライヤー(自宅用)はその特徴が顕著かな。



一方で、釣行用のADプライヤー(フッ素加工モデル)はそこまで引っ掛かるような動きはしないので、個体差はあるかもしれない



ただ、私としてはデメリットよりも先に挙げたメリットの方がはるかにデカいので、ADプライヤーを愛用している次第です。

小物類も、釣具メーカーのものが使いやすいなと思わされた逸品。

釣具って、ロッドやリールにはこだわるけど、プライヤーなどの小物は安価な物で済ませている人も多いかもしれない。


ただ、やっぱり釣具メーカーが作ったものって、品質も高いし、使い勝手もよく考えられとるなと。



特にADプライヤーに関しては2,000円前後で買えるので、プライヤー選びの候補に挙げてみてもよろしいのではないかと。
(4万円のプライヤーは流石にね…。モノはいいんだろうけど。)


あと、ADプライヤーは実店舗での取り扱いも多いので、手に入れやすいっていうのも嬉しいポイント。



さあ、欲しくなったあなた、


地元の釣具屋で探して、地元のお店にお金を落とすのです。



ほな。

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