海で釣れなければ、釣り堀に行けばいいじゃない。
ということで、前日愛南町まで行ってカサゴ1匹で終わった悔しさを晴らすべく(?)、松山市郊外にある釣り堀に行ってみました。
まあ、子どもに魚を釣らせてあげたいというのが一番の理由なわけですが。
うん、そうだそうだ。憂さ晴らしなんかじゃないやい。
松山市川の郷町にある「竹山荘」の釣り堀へ行ってみる
愛媛の釣り堀というと、大洲市や、今治市(鈍川)、久万高原町にしかないと思っていたけど、
松山市にもあったんだね。
松山だと「せせらぎ亭」が有名かもしれないけど、今回はせせらぎ亭からもう少しだけ進んだ「竹山荘」に行ってみることに。
どちらのお店も、松山市内(もしくは今治市)から国道317号線に乗り、日浦小学校入り口に向かって曲がった、日浦~平井線の途中にある。
道の入口からして狭い道路なのかなーと心配していたけど、お店に着くまでは車のすれ違いも普通にできる道幅が続くので心配ご無用。
かつては進んだ先にゴルフ場(小野カントリークラブ)もあっただけのことはあるなと。
ただし、今治市側からだと曲がり口が見辛いのでご注意を。
駐車場のすぐ隣に釣り堀。竹山荘の釣り堀料金などは?
さて、国道から入って約5分。竹山荘に到着。
駐車場は普通車を5台ほど停められる広さがありますが、お店の入口がやや狭いので、バカデカSUVやバカデカミニバンの方はちょっとだけ注意した方がいいかも。
さて、車を降りるとすぐに、

綺麗な水の中をニジマスが泳ぐ釣り堀が目に入ります。
ここが本日の釣り場。勝ちは確定しているので、あとは子供が満足してくれるかが勝負。

ちなみに、料金システムなどはこんな感じ(2026年5月時点)。
まず、釣り道具の貸し出しは無料。
ここでは、この看板の近くに立て掛けられている竹竿を使います。
そして、魚の持ち帰りだけだったら1匹400円。料理までお願いすると加工費で1匹350円加算というシステム。
看板には明記されていませんが、こういう釣り堀は釣った魚を逃がすのはNGなので、釣れた分はちゃんと持って帰りましょう。
にしても、道具代無料+1匹400円というのは、釣り堀の中でもかなりリーズナブルなんじゃないかな。

釣りをしたい場合、釣り堀の周りにお店の人はいないので、少しだけ坂を上がった先にあるお店に入って、エサ、バケツ、タオルを受取ります。
この時、持ち帰りだけか加工もするか聞かれますので、お店で食べたい場合はその旨もつたえておくと良いかと思います。

エサはグルテン系の練りエサで、少し丸めては釣り針にくっ付けて魚を釣る。
虫エサが苦手な人も安心なのがありがたい。
レッツニジマス釣り。釣りの難易度は…?

さて、いよいよ釣りスタート。
本日の目標は3匹ということで、子どもと一緒に竹竿を握ります。
日陰側のポイントには先客のファミリーがいたので、とりあえす日向側の魚を狙ってみる。
しかし、当日は5月にしては気温も高く、日向側に居た魚は活性が低いのかあまりエサに寄ってこな……フィーッシュ!
とりあえず1匹ゲット。
しかし、やはり後が続かない。
子どもも暑そうなので、先客ファミリーの向かい側にお邪魔して、日陰の魚を狙ってみる。

日陰側の方が明らかに魚影が多く、流れ込みもあるので活性も高そうだ。
というか、見るからに元気だし、エサへの反応もいい。
ポイント移動が幸いしたのか、立て続けにフィーーッシュでフィニッシュ。無事に本日のノルマを達成した。

無事に、20cmほどのニジマスを釣ることができた。
釣れた魚は料理してもらって美味しくいただこう
さて、先ほども書いたが、竹山荘では加工賃350円を払えば釣ったニジマスを料理してくれる。
ということで、私たちが釣った魚も調理をお願いした。
メニューは、1匹は刺身で2匹は唐揚げ(持ち帰り)。
ニジマスの刺身なんて食べたことが無いのと、唐揚げだと子どもでも骨まで食べられるかなーと思って。
まずはニジマスのお刺身から。

姿作りにしてくれるのね。
さすが、旅館と料理がメインというだけあって、あしらえも綺麗。
肝心のお刺身も、歯切れのいい食感がありながらも脂を感じられて美味い。
続いて、ニジマスの唐揚げがこちら。

これまた、内臓を抜いて姿のまま揚げてくれている。
※身が切れているのは、写真を撮る前に家族が食べていたから。
これが美味い。
腹身の部分は、思った通り腹骨までサックサクに揚がっているので、子どももそのまま食べられた。
また、尻尾や背骨もそのまま食べられたし、何より頭が美味い。
ザックザクの食感で、めちゃくちゃ旨味があるんだが。
何だこの頭。なんでこんなに美味いの?
唐揚げは大正解です。特に子連れの方、これは本当におススメ。
釣り堀で気軽にファミリーフィッシングをしよう

いやぁ、釣り堀、アリですわ。
確実に釣れて、子どもが楽しんでくれて、魚は美味い。
それで、今回のお会計は2,000円少々。
シーバスルアー1本買うお金でこれだけのエンタメを楽しめるんなら、アリ寄りのアリ。
子どもも楽しかったと言ってくれたし、妻も魚料理を楽しんでくれたようだし、これはいい場所を見つけたかもしれない。
これから暑くなる時期に入って、子どもを外で遊ばせにくい。
でも、家の中だけで過ごすのはちょっとな…って言う方、
子どもと一緒に、手ぶらで暫しの釣り体験なんかいかがでしょう。
ほな。






コメントを残す