バス用ベイトタックルで海釣り【ちょい投げをやってみた】

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どうも、ちょい投げおじさんです。

 

ということで、久々に釣りに行ってきましたので備忘録的に。

 

 

 

 

今回はベイトタックルでちょい投げをしてみました

久々の釣りということで、ルアーでもぶん投げようかと思ったんですが、

お昼前からちょこっとだけの釣行になったんで、簡単な餌釣りにしようかと。

 

ただ、今回はベイトタックルでのちょい投げにチャレンジ

 

 

 

 

使用タックル

・ロッド:15ゾディアス1610M-2

・リール:17スコーピオンDC(100HG)

・ライン:ナイロンライン14lb

・仕掛け:ナス型オモリ3号+流線針仕掛け

 

釣り自粛中にさらっと増えたスコーピオンDCに、

型落ちたたき売りゾディアスを組み合わせます。

 

仕掛けは、市販の仕掛けとナス型オモリをそれぞれスナップに直結びするという、

仕掛けと呼んでいいのかどうかも怪しいもの(笑)

 

 

 

 

レッツちょい投げ!

今回は、かなり久々のベイトタックルということでね。

慣れるまでは結構ミスキャストを繰り返しました(;´・ω・)

 

ただ、ちょっとしたコツを掴むと、

じわじわと遠投ができるようになってきました。

 

綺麗に遠投できた時や、スパン!と直線的なキャスティングが決まった時は、めちゃくちゃ楽しい。

そして、DC音がさらに楽しさを加速させます(笑)

 

 

 

 

ちなみに釣果は…

そこそこサイズのカワハギと、

 

 

 

大き目のチャリコ。

 

こいつらはいつも裏切らない(笑)

※まだ小さいので海に帰ってもらいました。

 

本当はキスを釣りたかったんですが、残念ながら姿は見られませんでした。

私のキャスト技術じゃ、キスがいるポイントまで届かなかったのかな。

 

ちなみに、ゾディアスでもしっかりとアタリを取ることができましたし、

ベイトロッドも意外と曲がるので、魚とのやり取りは楽しめましたよ。

 

 

 

 

ベイトリールでのキャスティングのコツは…

まだまともに投げてませんが…

 

ロッドをしっかり曲げて投げるのが大事なんだな

ということはかなり実感しました。

 

「ロッドは前に振るんじゃなくて、後ろに振る!」という、

潮来の釣具屋のオヤジの言うことは正しかったんだな、と。

 

 

ただ、まだまだミスキャストは多いし、

飛距離にも満足してないし、

キャストの正確性も満足してないので、

 

もっと練習してみようかな。

 

 

ということで、今回はベイトタックルでのちょい投げ釣りでした。

 

ぶっちゃけ、海のおかっぱりでベイトタックルを使うメリットって特に無いんですが、

楽しいのでこれからもやってみようかと思います(笑)

 

 

 

 

釣行メモ

・釣行時間:11時~12時30分

・潮汐:大潮(9時満潮、15時30分干潮)

・天候:曇り(ほぼ無風)

 

 

 

アディオス(`・ω・´)ゞ

 

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